SINシリーズのEVOモデル!キレのあるサウンドが癖になる、AETのRCAケーブル SIN LINE EVOを紹介・レビューします!

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今回はAETのRCAケーブル SIN LINE EVOを紹介・レビューします!

AETのケーブルは私のnoteでは一番よく登場しているケーブルですね。ケーブルの硬さが絶妙であったり、コネクタも比較的コンパクトで、ボックス等が付いていないことから機材を選ぶことも少なく、愛用しています。

AETのケーブルの中でもSINシリーズはEVIDNCEに次ぐ上位から2番目のモデルです。電源ケーブルは使用していましたが、RCAケーブルは紹介していなかったため、今回紹介・レビューしていきます!

AET SIN LINE EVO
AET SIN LINE EVO ①
AET SIN LINE EVO RCAコネクタ①
AET SIN LINE EVO RCAコネクタ②
AET SIN LINE EVO モデル名
AET SIN LINE EVO メーカー名②
AET SIN LINE EVO②
AET SIN LINE EVO RCAコネクタ③
AET SIN LINE EVO RCAコネクタ④
AET SIN LINE EVO モデル名②
AET SIN LINE EVO メーカー名②
AET SIN LINE EVO 取扱説明書

元箱や製品の見た目は基本的に他のグレードの製品と同じですね。SINシリーズだけ、スリーブの内側の線材がグレーに近く、遠めに見てもグレー寄りな色をしています。SCRやHINシリーズとは簡単に見分けられますね。

音に関しては、かっちりとしながらも、中低域にはしっかりと柔らかさもある、スピード感のあるサウンドです。同じ音楽を聴いた時でも、少し早く聞こえるくらいキレのあるサウンドで、聴いていて楽しくなります。

早く聞こえはするのですが、中低音には落ち着きもあり、安定感も感じることができます。あまり低音の量感を求めていない方にはとても相性が良いのではないでしょうか。

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